lsyncdで複数サーバーをターゲットに同期する際のtips

By | 2015/01/27 7:03 PM

佐々木です。

前回に引き続き lsyncd に関するtips
lsyncdで複数サーバーと同期を行う場合、下記のような設定をよく見かけます。

これは次のように書き換えることができます。

同一設定をまとめることでスッキリしました。
上記で大分見通しがよくなりメンテナンスが行い易くなりましたが、できれば同期先の設定リストを別ファイルとして分けて読み込めるようにしたいものです。

lsyncdの設定ファイルはlua言語で書かれたコードであるため、プログラムを記載すれば実現可能です。
以下にサンプルコードを記載します。

/etc/sync-server.list には同期先のIPアドレスを記載します。


xxx.xxx.xxx.xxx
yyy.yyy.yyy.yyy

設定ファイルと思っていたものがプログラムになってしまいましたが、上記のようにしておけば何か別のバッチなどでIPアドレスのリストを吐き出せるようにするだけ同期先を追加できるようになります。

以上、ご参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

佐々木 鎮也
佐々木 鎮也
高校時代より独学でC、アセンブラを学ぶ。
パソコンスクール講師 → カノープス株式会社(現グラスバレー、MEDIAEDGE)を経て、当時の取締役の誘いでパクレゼルヴに入社する。
事業分社以前は事業部を統括。現グルーポン・ジャパン立ち上げ時のサーバーインフラなども担当。
分社化後は現社長の的場大昌に委ね技術者として専念する。

趣味は週末娘と遊ぶこと。